元々地域での訪問リハビリをしたいと考えてました。ちいろば会では訪問看護ステーションがあり興味を持ったことが始まりです。見学の際に館長とお話させて頂き、法人内外での様々な活動を知り、地域の方々と共存している法人なんだなと感じました。今まで病院内で勤務していたこともあり、ここで働くことが出来れば自分にとって新たな経験が得られるのではないかと思い入職を希望しました。

以前は特別養護老人ホームに勤めていましたが、ゆっくり関わる時間がもたない事が気になっていました。グループホームならじっくり一人ひとり関われるかなぁと思い入職を決断しました。

私の勤務している訪問看護ステーションは主として利用者様のお宅に訪問する事が多いのですが、その訪問する時間帯によって直行直帰が可能な事が子育てをするには非常に助かってます。保育園の送迎の時間に間に合うことや急な受診等でも柔軟に勤務調整して頂けることが働きやすい点です。

子育てしながら働きやすい環境を考えてもらえる。会議に出席できるように勤務時間を調整するなど。

正直まだまだ両立出来ているとは思っておらず、妻に頼っている部分は大きいと思っております。
私は仕事も子育ても出来るだけ楽しむことがストレスを減らせるのではないかと思ってます。上手くいかないことも仕方ないと切り替えながら、土日の休みを子供達と一緒になって楽しむことが月曜日からの仕事の活力になっているように思います。

正直、ポイントはまだ掴めていません。が、職場の方々に助けられ、子育てすることができています。、

はい。取りやすい環境だったと思います。
制度が始まったばかりでも総務の方が親身に相談して下さったり、職場でも快く承諾を頂けました。

職員人数は少ない中でしたが、皆さんに協力していただき有り難かったです

制度はまだ思い付きませんが、男性の育児休暇に関してまだ認知されていないことも多いのではないかと思います。
新しく入社して来られる方に向けてのリーフレット等があれば、認知もされこの制度が活用されていくのではないかと思います。

子供の急な発熱などで早退させていただく事がある。時間有給などあれば嬉しいなと思います。

早く帰るようにお声がけして頂いたり、お休みを頂くときもかなりご配慮頂いたように思います。
私は訪問業務ですが、代わりに訪問に行って頂く時にも、快く引き受けてくれたことも助けになりました。

いつも協力していただいてます。保育園の迎えがあり、仕事が残っている時も行ってあげてと声をかけてもらっています。

育児休暇でお休みの後、担当している利用者様から手編みのセーター等を作って頂いたことが印象的です。
普段は手を動かすことも大変な中、一生懸命作ってくださった気持ちに凄く嬉しかった事を覚えています。

利用者さんが子供にニット帽を編んでくださった。とても喜んで踊り出したので、動画でその姿を撮り利用者さんに見てもらった。嬉しかったです。

先程も触れましたが、私の事業所は直行直帰等をさせて頂いていることが仕事と家庭の両立の際には助かっております。

時短制度がもっともありがたかったかなと思います。子育てや家族の介護などを理由に、フルタイムで働くことが難しくなった人たちをサポートするためにはいいと思います。

人にしてもらいたいと思うことを、人にもしなさい。という理念はどの職種、業務にも当てはまるように思います。利用者様だけでなく職員同士でもその言葉を大切に業務に励みたいと思います。

人にしてもらいたいことを人にもしなさいが好きです

家庭と仕事の両立は特に子供が小さいうちは大変な事だと思います。
自分だけで抱えようと思うと大変ですが、ちいろば会で働いてから周りの先輩方に助けてもらう事が多くありました。
子供の事でお休みをもらって、仕事に来た時に『お疲れ様』と言ってもらえるここの職場で一緒に働きませんか？
是非お会い出来ることを楽しみに待っています。

私はこの場所で働くことにしたのは全く後悔していません。法人の考え方、それをちゃんと実現しようとする空気感。きっと求職者の方にも気に入っていただけるはずです。
一緒に頑張りましょう。