クロストーク

地域貢献活動

  • デイケアの家おしどり 介護職 主任
    木内さん 2007年5月
  • ぼだいじ訪問看護ステーション 理学療法士
    吉澤さん 2021年4月
  • なぜ近江ちいろば会で働くことになったのですか?

    • 木内さん

      とても働きやすい施設で職員の皆さんもいい人ばかりの所があると知り合いから教えてもらい見学に行ったのがきっかけです。実際、見学に行くととてもアットホームで暖かい雰囲気の場所でした。

    • 吉澤さん

      地域との深いつながりを感じたことが一番です。介護予防を地域と連携して行う機会があると考え、働きたいと思いました。

  • 地域貢献活動に関してどのような活動を実施しておりますでしょうか。

    • 木内さん

      フレイル予防教室や音楽会、日帰り旅行、ウォーキングなど、地域の方を対象にした様々な行事の開催。ボランティアさんの受け入れ。

    • 吉澤さん

      "毎月第3月曜日に、フレイル予防教室を開催しています。
      フレイルとは健康と介護の必要な状態の中間地点です。フレイルの状態のときに予防に取り組んでいただくことで、健康な状態に戻る可能性があります。
      フレイル予防を行うことで、健康な高齢期を過ごしていただけるように取り組んでいます。"

  • 地域貢献活動の中でのやりがいを教えてください

    • 木内さん

      地域のいろんな方と顔見知りになり、ともに楽しさや喜びを共有できること。また参加したいと言っていただくこと。

    • 吉澤さん

      参加者の皆様が体を動かすことの楽しさを感じていただくことが一番のやりがいです。

  • 地域貢献活動の中で喜ばれたことを教えてください

    • 木内さん

      日帰り旅行などの企画した行事で、今日は楽しかった、またぜひ参加したい!と言って喜んでくださっています。

    • 吉澤さん

      自宅で1人で運動の継続は難しいが、集まる機会があると参加者の皆様同士で、時には楽しく時には励まし合いながら運動に取り組めているとのこと。

  • 地域貢献活動の 目標はなんですか?

    • 木内さん

      地域の方がいつまでも今の生活を続けることで地域全体が元気になっていくこと。

    • 吉澤さん

      ①参加者の皆様の健康寿命を高めること
      ②健康寿命を高めるため、運動の機会を提供すること
      ③提供した運動の機会を自宅でも継続してもらえるように習慣化していただくこと
      ④運動は健康のためだが、楽しいから運動しようと感じてもらえること

  • 地域貢献活動を今後促進していくためにどのようなことを実施していく予定でしょうか。

    • 木内さん

      地域の方がより関心を持っていることについてみなさんの声をよく聞きながら、参加しやすい行事を企画して行きたいです。

    • 吉澤さん

      現在は私たちが主体となりフレイル予防教室を開催しています。今後さらに活動を促進していくため、参加者様ご自身が主体となり取り組んでいただくことが必要であり、それを行いやすいようなシステム作りが重要だと考えています。

  • 地域貢献活動(フレイル活動) の 思い出のエピソードを教えて下さい!

    • 木内さん

      最初に使用していた部屋が、参加者増加で手狭になり困っていました。その時に、地域の方の働きで自治会館を使わせていただけることになり、現在の充実した活動に繋がっています。

    • 吉澤さん

      フレイル予防教室を開始した当初は参加者の皆様同士が遠慮がちでしたが、2回目のときにアイスブレイクを楽しく行ったところ、皆様のお喋りしたい気持ちが溢れ、本当に楽しんでくださいました。私は理学療法士として運動の機会を提供する立場ですが、それ以前に楽しく参加してくださり、お喋りしてくださることが何よりも重要だと感じました。

  • 地域貢献活動(フレイル活動)はどのような方にむいていますでしょうか

    • 木内さん

      楽しく体を動かしたい方

    • 吉澤さん

      参加者の皆様と楽しもうという気持ちをお持ちの方。また、菩提寺地域のお好きな方。菩提寺地域は自然に恵まれ、運動習慣を身に付けやすい場所だと思います。

  • 最後に求職者(将来、一緒に働く仲間)の方にメッセージをお願い致します。

    • 木内さん

      楽しくてやりがいのある職場です。どの職員も活き活きしています。ぜひ一度見に来てください。

    • 吉澤さん

      フレイル予防は3つの要素が重要です。それは運動・栄養・社会参加の3つです。私は理学療法士であり運動の要素主体で取り組んでいます。それぞれの要素に加え、みなさんの得意分野のことを掛け合わせればより良い活動ができると思います。
      ぜひ一度見学にお越しください。